某S、大いに語る
僕はシャイなので、初対面の人にメールの返事が出せません。うふっ♪ でも貰うと嬉しいので今すぐ某Sさんに励ましと愛のこもったメールを送ろう! 新山千春似のかわいい女の娘歓(以下略
えーと、長いんだけど、せっかく書いたんだから読んでくださいね(笑)。
>差出人 : HighwayInternet
メールを勝手に公開することの是非は最終的にはモラルやマナーといった個人の意識によらざるをえないが、この場合は世間を賑わす事件に関する中心的ウェブページの存続問題であり、管理者の私もまた事件の事実関係を把握し大いに憂える者であって、これは一切を公のものとして扱わなければいけないのだと判断、このウェブページ上でHighway側への回答及び、ウェブへの参加者・閲覧者向けにメッセージを送ろうと考えた。議論の隠蔽性こそが我らの最も憎むべきものである。
あらかじめ断わっておくが、特にプロバイダーであるHighway側と争うつもりはない。むしろ場を提供していただいて感謝している。――私が断固公開をつづけたところで、私と、苦情を訴える者との板挟みになって迷惑をかけてしまうだけだと思われるし、それに実際の話、個人ユーザーにすぎない私は、このURLを消されたら何の伝えるべき手段もなくなってしまうのだ。「再考」に従うしかない状況であることは理解してもらえると思う。それが私にとって事実上の閉鎖であり圧力であろうと。
(1)に回答すれば、代理ではなく本物の管理人はHNを美智子交合という任意提出を拒んでいる都内の主婦であり、私の知人である。掲示板のログ(記録)公開については彼女の意見を参考にするのが妥当であると思われる(しかも、ログの内容そのものは何ら違法性をもたないのだ。閲覧した方はようくそのことを思い出してほしい)。そして彼女がこの事件のために開設したウェブページから、私が公開していたログ(http://home7.highway.ne.jp/salonweb/kirikolog2.html)にリンクが貼られていることからも、彼女の意思はこのログの公開を認めているのだと解釈するのが普通である。そして少なくとも私たちは「事実を知ってほしい、ならばマスコミによって一部しか伝えられなかったログを公開するのが、とりあえず現在私たちがやれることである」という意見は共通しているのである。
そしてジオシティというサーバーが当該ウェブページを非公開にした経緯には、臭いものには蓋をするような体質が見え隠れしていて、私はこの件に関しても大いに憤りを感じていると言っておく。もちろん、報道ではまるで毒の売買が自由になされていたかのような危険な場所として伝えられているのだから、ジオシティの規約に基づいて公開を中止するのは当然であるかもしれない。だが、しかし、いずれ何らかの形で論じさせていただくが、一言の説明すら付記されず403のforbidden(アクセス不可)のままで放置してある態度を見るに、臭いものに蓋と思うのもこれまた当然ではないか? 規約には説明する義務が記されていないと言うならば、すでに大ニュースとなった公の問題に対しても何ら意見を表明することのできない組織であると私は解釈させてもらおう。
>2)掲示板の発言中に特定の個人を誹謗・中傷している発言があること。
>3)何件かの「発言者」のメールアドレスが、容易に特定できること。
この点に関してはウェブ的な性質と絡んでややこしいのだが、確かにそのとおりでもあるため、私の「ブラック・ジャック診療室」は閉鎖した。これについてもいずれ何らかの形で論じさせていただく。ここでいう個人とは朝日新聞記者井原圭子氏のことだと思われるが、彼女は公の機関としてのマスコミの一員であり、ある程度のゴシップ的な表現をさせていただくのは社会通念からいってこれまた妥当に近いと思われるが如何。「発言者」というのは……「ドクター・キリコ診察室」のログの中のことだと思うが、どうトラブルに発展するのかちょっと意味がわからないのだが、クローズド(会員制)の掲示板でもあるまいし、誰もが閲覧可能なウェブでメールアドレスを公開するということは世界中数十億の人間に公開するということでもあるだろう。とまあこれは詭弁でもあって、特にこだわるつもりはない。
ということでサロンWebは暫くこの事件に関するログ公開等を見合わせる。まあ実際、広いウェブをうまく検索すればログは見られるのであり、すでにインターネット利用者でこれに興味のあった者は閲覧し終わったと思われるからタテマエの非公開であるといってもいい。ネット世界にくわしい(というと誰かさんみたいだけど)私はそのへんの事情はようく把握しているのであり、野次馬どもの公開するログがおもに流れるよりは多少なりとも事件の事実関係にくわしい私が公開すべきだと思ったからそうしたまでだ。
最後に。不誠実で興味本位な報道しかなしえなかった新聞やテレビなどのマスメディアを批判・反論すべくウェブを利用しようと私は考え、それに対抗できるだけの影響力を持とうとログ公開に踏み切ってHPをこのテーマにしたわけだが(どんなに正論を書いても、一日に数十や百程度のアクセス数しかないマイナーな場所で、はたして多くの人に事実が伝わるだろうか? 否である。個人の表現行為としてはそれでもいいかもしれないし私は今までそう思って小規模で運営してきたのだが)、どうやら現状としては、ウェブも私にとっては何の役にも立たないメディアであった。よくウェブというメディアが、既成メディアに対する唯一の場であるかのように信奉している人がいるが、私はそうは思わないし思いたくもない。何らかのイデオロギーやメディアに依拠するだけならば同じあやまちを繰り返すだけではないのか。私はここを、私の信念のために利用しただけである。これを読んでいるインターネット・ユーザーにご理解いただきたいのは、そこである。一方的に与えられた情報を鵜呑みにせず、自分で見比べて、ご自分の頭でそれを判断してほしい。それがウェブの最も重要な概念ではなかっただろうか? マスコミ対ウェブの図式など、なにをかいわんやである。
私たちにはもともと何の自由も与えられていない。自由のチャンスをつかむのは私たちの行動しかないのだ。
えーと、しょうがないから本でも出します。買ってね(笑)。