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自殺サイトの分類など

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前書き

自殺サイトのリンク集など作ってると自然と自殺サイトには数多く出入りすることになります。で、自殺サイトについていろんなことを思ったりします。それを踏まえて、簡単な自殺サイトの分類など書いてみます。あとは気になってることとか。

1.自殺サイトの定義

「自殺志願者をターゲットとしているサイト」というところでしょうか。

2.自殺サイトの分類

自殺志願者を集めてるサイトって言うのは大体以下の3パターンに分けられます。

  1. 自殺志願者同士が交流を行っている
  2. 自殺志願者に必要な情報が記載されている
  3. 自殺志願者が書いている日記がおいてある

3.種類別メリットとデメリット

1.自殺志願者同士が交流を行っている

メインは掲示板となります。それぞれ志願者同士がレスを行うためには一定数以上の集客が必要で、管理人は不適切な発言をコントロールする掲示板管理が重要となってきます。

とりあえずスタート時点ではそんなに人も来ないと思われるので、最初は管理人がレスをしていき、軌道に乗ってきたら管理人がフェードアウトして黒子に徹する、と言う形になるでしょうか。まあ、作りやすさでは一番簡単ですが、お客さんの書き込み=コンテンツとなる為、集客のノウハウ(検索エンジンへの登録や特定ワードでの表示ランクアップ)と掲示板管理の為のスキル(できれば独自CGI設置が望ましいでしょう)が必要です。

うちのリンク集カテゴリで言うと「標準的」に分類されているサイトが大体これに当たると思ってます。

2.自殺志願者に必要な情報が記載されている

情報提供は閲覧者からであっても、それをまとめて分かりやすく説明していくことが必要です。そして情報量は多い程良いです。もちろんその情報は管理人が管理していきます。

開設時にサイトのコンテンツを管理人が作りこんで公開、後は随時追加・修正していくことになるので初期の作成時に負担はかなり大きくなりますが、その後はある意味放置状態でもOK、となります。ただし、内容が自殺方法の具体的な方法だったりすると一発でサーバー管理会社からサイト削除の憂き目に遭う可能性も高いでしょう。

うちのリンク集カテゴリで言うと「情報・データ」に分類されているサイトが大体これに当たると思ってます。

3.自殺志願者が書いている日記がおいてある

このタイプが自殺サイトでは一番多いのではないかと思います。サイト開設も簡単、更新も簡単です。ただ、このタイプではお客さんはあくまで管理人の日記に惹かれた人々のみとなり、管理人によほど文才でもないとあまり多くの集客は望めないと思います。また、長くても半年くらいすると自殺日記が普通の日記となってたりして、それはもはや自殺サイトとは呼べないと思います。

うちのリンク集カテゴリで言うと「個人色強い」に分類されているサイトが大体これに当たると思ってます。

4.自殺サイトに限らず止めた方が良いと思うこと

5.掲示板の設置について

掲示板は自殺サイトの中でもかなり重要なアイテムだと思いますが、それについて2点ほど。

一つは掲示板をいくつも置いているサイトを見ますが、よほど書き込みが多いサイトならともかく、1日数件くらいまでなら一つの掲示板だけで十分だと思います。例えば1日5件書き込みがあるとして、1つの掲示板ならそのお客さん同士で交流が始まり、更に話が盛り上がる可能性がありますが、5つ掲示板があってそれぞれ1件づつ書き込まれたらそれっきりです。また、閲覧する方もいちいち5つの掲示板を廻らなければならず、手間が増えるだけです。掲示板は最初1個にしておき、1つではどうにも管理しきれなくなってから増やしたので良いでしょう。

もう一つは荒らしについて。これについては開設する前から一般のサイトに比べてかなり多いと覚悟しておいてもらった方が良いでしょう。どこのサイトでも書かれてますが、荒らしについては無視&削除が一番良いです。

6.最近の自殺サイトへの風当たりに対して

最近は練炭自殺やら自殺志願者をターゲットとした殺人犯なんかも出てきて、自殺サイト自体を規制しようと言う動きが大きくなってきてます。自殺サイトに自殺促進の面があるのは確かですが、それ以上に自殺防止の効果があるのはほぼ間違いないと思ってます。ただ、自殺サイトによって死んだ人は数字として出てきますが、自殺サイトによって自殺しなくて済んだ人々の数は数字として出てこないのが辛いところです。

自殺サイトを運営してるといきなりサーバー管理会社によってコンテンツを削除されたりすることも一般のサイトに比べ多いと思います。最終的には自宅サーバーを立ち上げるか、海外のサーバーにウェブサイトを置いて運営する、あたりしか防止策はないかと思います。それでもサイト削除されないとは言い切れませんが。

7.サイトを作成するのに参考になりそうなウェブサイト

終わりに

上記はあくまで私チャタートンの見解です。結局個人ウェブサイトと言うのは個人の趣味で運営しているものなので、管理人があくまでこの方法で行く!と言えばそれに対してあれこれ外から文句を言ってもしょうがないと思います。でも、少なくとも誰かに見て欲しいと願ってるなら上記意見を参考にしてもらえれば幸いです。

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2006-01-29 公開